エビアン

エビアンは、フレンチアルプスの大自然の恵みにはぐくまれたナチュラルミネラルウォーターです。エビアンは、世界の約130カ国で販売されており、スパや医療を根源とした、みんなの健康と美容な源です。

エビアンの採水地であるフレンチアルプスは、標高約850メートルに位置しており、厳しいEUの基準に基づき、あらゆる汚染から保護されています。氷河期に形成されたこの地層はとても高いろ過能力に恵まれた層と不浸透性の粘土層によってできています。そんな天然フィルターの中を約15年の歳月をかけてゆっくりと流れ、ミネラルバランスの良いナチュラルミネラルウォーターとなるのです。

そんなエビアンは、天然のカルシウムとマグネシウムが適度なバランスを保った、飲みやすい硬水です。不足しがちなミネラルを補いつつ、賢く水分補給ができます。

エビアンは、源泉のある町であるエビアン・レ・バンとともに育ってきました。1789年にドゥ・レセール侯爵が湯治のために訪れ、エビアンの水の評判がヨーロッパ中に広まります。1824年にはエビアンの水を利用した最初のスパが作られます。1826年には、サヴォア公国により、エビアン水のボトリングが公認されます。1878年にはフランス医学アカデミーにより「エビアン」の効能が認められ、フランス厚生省にボトリング認可を更新するように推奨されます。1965年には、最新技術を導入したボトリング工場が作られます。そして1984年、日本で正規販売が始まることとなりました。

そんな歴史を持つエビアンは、1987年には年間販売量が10億リットルに達し、名実ともにナチュラルミネラルウォーターの先端を走る水となったのです。